第46回呉地区大会に出場しました

3月17日(土)に、大浦崎体育館(広島県呉市音戸町波多見6丁目20−1)で、第46回少林寺拳法呉地区大会が開催されました。呉安浦体育館支部からは、13名の拳士が出場しました。主な成績は次のとおりでした。

小学生 単独演武 梶原拳士 優秀賞(3位)

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小学生白・黄帯 単独演武 大田拳士 優秀賞(2位)

一般 組演武 平出ー黒田組 最優秀賞(1位)

呉地区大会は、地元の小さな大会ですが、全国レベルの拳士が多数参加し、同じ舞台で切磋琢磨できる貴重な機会でもあります。当日は、体調不良で参加できなかった拳士もいましたが、呉安浦体育館支部の拳士にとって、確かな上達の手応えが得られた大会になったと思います。次は、呉地区主催の県大会です。新しい目標を意識して、頑張りましょう!

ちなみに、呉地区大会の名物? 綱引き、大縄跳び、チャンバラ大会などのアトラクションも盛り上がりました。支部対抗の綱引きでは、呉安浦体育館支部・呉広道院合同チームが、なんと優勝!!! これも、拳士・保護者のみなさんの団結の力ですね。うおー、めっちゃ嬉しい!!!! 綱引きは引き続き、優勝を狙いましょう(笑)

なお、大会のくわしい結果は、こちらのリンク先(広島県連ウェブサイト)で見られます。

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